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中古マンションの見学のポイント！第二弾！

こんにちは！ＪＥＳホームの佐藤です。

前回は中古マンションが新築マンションに比べ、大きく有利な点、第一弾「物件周辺環境の確認がとっても大事」をお届けさせて頂きました。

今回は第二弾「室内のチェックがとっても大事」をお届けいたします。

まず、最初に室内を見学する時に見るべきポイントは、室内の住宅設備の交換が必要かどうか、間取を見ながら、家具の配置をイメージしたり色々なスペースのサイズを確認しながら見学することが大事です。

特にご見学される中古マンションが空室の場合は、家具が無い分、お部屋がすごく広く見えることがあります。

ご自身が現在使われている家具の寸法を予め測っていき、置けるかどうか確認することが重要です。

又、日当たりの悪い部屋、通風の悪い部屋などは窓周辺の結露やカビ等の確認をすることをお勧めします。

次にご見学時に持っていくと便利なアイテムをご紹介します。

①メジャー

　ご自身の家の家具寸法を測ってメモをしておき、ご見学の際にメジャーを使って実際におけるかどうか確認しましょう。

②筆記用具

　メモ用紙、鉛筆などを用意しておくと、家具等を図面に書き込みながら行うことにより一層全体のイメージがしやすくなると思います。

③デジタルカメラ

　記録だけではなく、ご見学に同行できなかったご家族にお部屋のイメージを伝えるためにとても便利です。

ご見学の際に特に注意をして頂きたいのは、売主様への配慮を忘れないことです。特に売主様が、まだそこで暮らしている場合は写真を撮ったり、メジャーで測る前に売主様へ一言、お声をお掛けすることを忘れないで下さい。

最初の不動産見学はご不安なことが多いと思います。

そこで不動産に関することなら、一宮市本町のＪＥＳホームにお任せください。

お客様の不安を払拭し、お一人おひとりのお客様にあった物件をご紹介し、生活設計をご提案し、お客様にもとことんお付き合いをさせて頂きます。いっしょに住宅を探しませんか。

お気軽にＪＥＳホームにご来店、お問い合わせください。スタッフ一同、皆様のお越しを心よりお待ちしております。