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梅雨も後半戦 熱中症に注意

投稿日:2016年07月16日

こんにちは、大脇です。

 

梅雨も後半戦に入っていますが、

九州は一ヶ月ほど前からずっと『大雨に警戒が必要』と

TVのお天気ニュースが流れているような気もします。

 

地震、土砂災害、洪水と被害に遭われた方のご苦労をお察しします。

 

この地方も真黒な雲が西の方角からやって来て急な土砂降り雨に

雨やんだら、蒸し暑さが倍増

 

シャー~シャー~  ジージー…… 

とクマゼミの鳴き声が響きます。

 

いました!!高く伸びたキーウイの枝の先に

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クマゼミは頭がいいらしく網が届かないような高い場所で

鳴いていて人の気配を感じると、ジャーっていう感じの鳴き声を

残して飛んで逃げてしまうので、なかなか捕まえられなかった思い出が^^;

 

 

連日、30℃を超す猛暑が続いておりますので熱中症にならないように

 

私も含め皆さんも

体が暑さに慣れていないのに気温が急上昇するときは特に危険ですから

無理せず、徐々に体を慣らすようにしましょう。

 

「水分を」こまめにとろう

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のどがかわいていなくても、こまめに水分をとりましょう。

スポーツドリンクなどの塩分や糖分を含む飲料は水分の吸収が

スムーズにでき、汗で失われた塩分の補給にもつながります。

 

 

「塩分を」ほどよく取ろう

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過度に塩分をとる必要はありませんが、毎日の食事を通して

ほどよく塩分をとりましょう。大量の汗をかくときは、特に

塩分補給をしましょう。ただし、かかりつけ医から水分や

塩分の制限をされている場合は、よく相談の上、その指示

に従いましょう。 

 

 

「睡眠環境を」快適に保とう

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通気性や吸水性の良い寝具をつかったり、エアコンや扇風機を

適度に使って睡眠環境を整え、寝ている間の熱中症を防ぐと

同時に、日々ぐっすりと眠ることで翌日の熱中症を予防しましょう。 

 

 

「丈夫な体を」つくろう

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バランスのよい食事やしっかりとした睡眠をとり、丈夫な体を

つくりましょう。体調管理をすることで、熱中症にかかりにくい

体づくりをすることが大切です。

                         日本気象協会から