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猛暑日

こんにちは。営業の林田です。

毎日、猛暑日だの真夏日だの、TVのニュースで連日流れておりますが

聞くだけも暑くなってきますね・・・

で、今日はその言葉の定義について少し気になったので調べてみました。

■主な予報用語（一部解説用語あり）

猛暑日　　日最高気温が35℃以上の日

真夏日　　日最高気温が30℃以上の日

夏日　　　日最高気温が25℃以上の日

熱帯夜　　日最高気温が25℃以上の夜　（解説用語）

真冬日　　日最高気温が0℃未満の日

冬日　　　日最低気温が0℃未満の日

何となくニュアンスでは分かっていましたが。正しくはこのような意味のようです。

では、日本での最高気温の歴代ランキングを見てみましょう！

【1位】　41.0℃　　高知県四万十市江川崎　（2013/8/12）

【2位】　40.9℃　　埼玉県熊谷市　　　　　（2007/8/16）

【2位】　40.9℃　　岐阜県多治見市　　　　（2007/8/16）

【4位】　40.8℃　　山形県山形市　　　　　（1933/7/25）

【5位】　40.7℃　　山梨県甲府市　　　　　（2013/8/10）

　　　・・・暑いのを通り越してすでに痛いレベルでしょうか？？

因みに世界での最高気温は公式記録として残っているのは

な、な、なんと56.7℃だそうです(^^;)　　

アメリカのカリフォルニアにあるデズバレイでの事だそうです。

今回、気象庁さんのHPを拝見し、参考にさせていただきましたが

他にも気温の他、降水量、最大風速や、最深積雪などのデータも知ることが出来、

自分の住んでいるところは全国で何番目なのかを見るのは案外楽しいな、と思いました。

ぜひ一度、検索　『気象庁』としてみてはいかがでしょうか。

どちらにしても皆様、暑い夏をお互いに乗りきって早く気候も良い食欲の・・秋！を迎えたいものですね。

私は年中、食欲旺盛の秋ですが・・・（笑）