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孫は可愛いでちゅ……！！

初孫が３歳になり、お祝いをした大脇家です。

不思議にも、孫は２０１２年１２月１２日に生まれました。

写真屋さんでママから初めてお化粧をしてもらう菜巴です。

「孫は目に入れても痛くない」という言葉まであるとおり

孫は格別にかわいい宝物のような存在です。

笑顔はもちろん、泣いても、わがままを言っても「かわいい！」

と思うのは、愛するわが子の子どもだから…。

子育てのプレッシャーを感じずに接することができる私たちは

自分たちが親だった頃はゆっくり味わう余裕のなかった

子どものかわいさを、存分に実感できるのです。

厳しいしつけなどは新米のパパやママに任せ

ひたすらかわいがれるのは

祖父母世代ならではの特権ですね。

孫に遠い日のわが子の姿を重ねることで

ますます愛おしく感じます。

また、自分が子育てをしていたときには

ゆっくり遊んであげられなかった

贅沢なものを与えてあげられなかった

などの心残りを、孫をかわいがることで果たしたいと

思う今日この頃です。

さて、大きな袋を担いだこのサンタさんは誰でしょうか？