スタッフブログ
くすりばこ 10号に掲載
表紙に笑顔の写真が………
8月30日のブログに紹介しました 全国版10月号の『くすりばこ』が
届きました。
まさか、表紙になるとは ?
元気な源、ミズノ常備薬の【明元素】を夫婦で愛用して
伴に家庭菜園を楽しむ、今日この頃です。
家庭菜園で採れた野菜と果物が食卓を彩ります。
記事の内容を一部紹介します。
愛知県北西部に位置する江南市は、名古屋市のベッドタウンとして
発展した都市。すぐ北には木曽川がながれ、のどかな風景が広がります。
そんな川辺の街に暮らす大脇憲治さんは、定年退職後も別の会社に再就職し、
週に4日はお仕事をしています。残りの3日は趣味の家庭菜園に打ち込むと
決めており、200坪のもの畑を妻・幸子さんとお世話するのが日課です。
『この辺りは木曽川によって作られた扇状地なので、土が砂っぽくてね。
昔は野菜中心でしたが、色々試した結果、キウイや葡萄、林檎なども実る
ようになりました。毎朝5時から畑仕事をしているせいか、やはり疲れは
溜まります。そういう時は滋養強壮効果のあるクロンミン鹿黄液が
強い味方。飲むとすぐに活力が湧いてきて、普通だとひと息入れないと
続かない作業も、集中してずっとできるので助かっています。』
一日の疲れを流すバスタイムも夫婦にとって大切の時間。
特に湯船にお湯を張ることが増えるこれからの季節は、くすりやさん
の入浴剤《湯の友αⅡ》が欠かせません。
『無臭にんにく入りなので体が芯から温まるし、シソの葉の色に染まる
お湯は見た目にも癒される感じで気に入っています。
アトピーの孫にも使えるということで、庭でとれた作物と一緒に送ることも
あるんですよ。』
今年も万全の体調で実りの秋を迎えられそうな大脇さん。はつらつとした
表情で、今日も畑に向かいます。
以上です。
今日は秋の長雨の中、雨の止み間にイチゴの苗を植え付けて
来年の春、孫たちのイチゴ狩りの準備と大忙しです。