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朝ドラ
こんにちは。営業の林田です。
皆さん、NHKさんの連続テレビ小説、『半分青い』ご覧になられてますでしょうか。
岐阜県の東美濃地域が舞台ですが、撮影が行われました
恵那市岩村町へロケ地巡りに行って参りましたのでお届けしたいと思います。
恵那インターチェンジを降りて約20分、岩村城下町へ到着。
岩村町の城下町が舞台ですが、1970年代~1980年代の昭和な
オープンセットが組まれてドラマでは「ふくろう商店街」として描かれています。
江戸時代から続く街並みで全長1.3kmもあるそうです。
現地では、「半分青い」のコーナーもありました。
テレビのオープニングで使われていますビニール傘や、
主人公のすずめちゃんが着ていた衣装などの展示がありました。
ワクワクしますね。
通りの店舗にはポスターや旗など、あちらこちらにありました。
ドラマの中で秋風羽織(あきかぜはおり)を演じる豊川悦司さんが、
五平餅を食べて「うんま~」「真実の食べ物」と声をあげ、今、五平餅が大変ブームになっています。
岩村町の城下町には私が気づいたお店で3店舗ほどありましたが、こちらのお店でいただきました。
もちろん「うんま~」でした(笑)
岩村町と言えば昔から型に入れて焼いた「カステラ」のイメージですが、
有名な松浦軒本店さんや松浦軒本舗さん、かめやさんと3軒ありました。
せっかくなので暫し休憩。カステラかめやCaféさんで美味しくいただきました。
リニューアルした新店舗はとっても雰囲気いいお店でよかったですよ。
岐阜県恵那市の恵那駅と明知駅を結ぶ明知鉄道さんにもラッピング列車が走っていまして見ることができました。
1日4~5往復しているとの事ですが、岩村駅の駅員さんがとっても気さくで親切な方で列車の到着時刻を
調べてくださったりお話を聞かせて下さったり、お世話になり、ありがとうございました。
いい人たちに出会えて良かった1日でした。しかし相変わらずこの日も外の気温は灼熱と言う言葉が似合う日で大変でしたが💦
暑い日が続きますがみなさん、元気にのりきっていきましょうね。ではまた。