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涼しそうに泳ぐメダカたち
投稿日:2019年07月08日
こんにちは、営業の大脇です。
今年の梅雨は局所的な降りかたで九州南部では、線状降水帯の記録的な雨量で
被害に遭われた方のご苦労をお察しします。
一度 牙をむくと多大な被害をもたらす厄介なものではありますが、水は生活には
欠かせないものであります。
また、癒しも提供してくれます。
童謡に “めだかの学校” がありますよね。
めだかのがっこうはかわのなか
そっとのぞいて みてごらん
そっとのぞいて みてごらん
みんなで おゆうぎしているよ
めだかのがっこうのめだかたち
だれがせいとか せんせいか
だれがせいとか せんせいか
みんなで げんきにあそんでる
めだかのがっこうはうれしそう
みずにながれて つーいつい
みずにながれて つーいつい
みんながそろって つーいつい
日本で最小の淡水魚、メダカ。
私の小さい頃の近くの小川には黒いメダカがいっぱい泳いでいましたが
今は、農薬や下水の流れ込みで魚が住む状態ではありません。😭
メダカはきれいな田園や小川に棲み、古くから日本人に親しまれてきましたよね。
我が家の庭では、メダカ達が元気に、泳ぎまわっています。
蓮の花も咲き、彩りにも風情がありますよ。